エロマンガ内海という言葉がトレンドに上がっていたので、ミルクボーイの内海さんがエロ漫画?と興味本位に調べてみたら、全然違っていましたw
1億500万年前に生息していた空飛ぶ爬虫(はちゅう)類「翼竜(よくりゅう)」の新種の化石が見つかり、それがエロマンガ内海の上空を飛行していたというニュースでした。
エロマンガ内海ってどこ?
なんでも、エロマンガ内海は今から約一億年前のオーストラリアの内陸に広がっていた大きな海の事で、深さは1000メートルを超えていたそうです。
オーストラリアのクイーンズランド州に「エロマンガ」という小さな町があり、そこを中心にオーストラリア内陸には大きな内海が存在していたみたいです。
エロマンガの人口を調べてみると、2016年の国税調査では119人。
しかし、実際に住んでいるのは30~40人なんだそうです。
ネットの反応
この新種の翼竜は「タブンガガ・ショウィ」と命名され、かなり凄い発見みたいですが、Twitterでは「エロマンガ内海」というワードのインパクトに盛り上がっていましたw
エロマンガ内海って誰が名付けたんや……?
— 谷澤黒雨(🕒️🐯) (@kyaremo9) August 10, 2021
エロマンガ内海の方が気になる
— らっこ (@rakkochan0325) August 10, 2021
オーストラリアで見つかった『翼竜』の化石にロマン溢れるよりも、翼竜が生息し飛んでいたとされる太古の海「エロマンガ内海」が (エロマンガうつみ) に読めて、どっかのエロマンガ家にしか思えないので辛い。https://t.co/Ino90QoiLs pic.twitter.com/B5YXEW1NYe
— ZENP@🇧🇷🇦🇪🇪🇪🧟♀️🦊⚽🥋🏃🏻♀️🎤🦸🏻♂️🛵 (@ZEN45548809) August 10, 2021
エ、エロマンガ内海・・・😂 pic.twitter.com/MAkHjFZNkp
— おシリ隊長 a.k.a.シリウス (@Sirius0611) August 10, 2021
まとめ
今回は、エロマンガ内海の上空を飛行していたと思われる新種の翼竜「タブンガガ・ショウィ」の話題について気になる事を調べてみました。
ちなみに、「エロマンガ内海」と入力して画像を検索するとヤバいのが出てくるので注意して下さい…
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!