北京冬季オリンピック2022の代表に選ばれた、スノーボードハーフパイプの平野流佳(ひらの るか)選手。
平野流佳選手について、知りたいと思った人も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、平野流佳選手のwikiプロフィールや学歴(高校 大学)、経歴。彼女や兄弟、両親(父 母)の家族構成などをご紹介していきたいと思います!
平野流佳のプロフィール
まずは、平野流佳選手のプロフィールからご紹介していきます。

名前 | 平野 流佳 |
読み方 | ひらの るか |
生年月日 | 2002年3月12日 |
年齢 | 19歳 |
出身地 | 大阪府大阪市 |
身長 | 165cm |
体重 | 61kg |
血液型 | B型 |
所属 | 太成学院大学在学中 |
出身校 | 大阪市立梅香中学校 私立昇陽高校 太成学院大学人間学部健康スポーツ学科 |
平野流佳の学歴
次は、平野流佳選手の学歴についてご紹介していきます。
平野流佳選手の出身高校は?

平野流佳選手の出身高校は、私立昇陽高校です。
この高校は大阪府大阪市此花区にあり、2009年に中学校が新設され中高一貫学校になりました。
中でもテニス部や卓球が強く、全国大会の常連校にもなっています。
平野流佳選手はここで3年間勉学に励み、スノーボードの実力もどんどんあげていきました。
平野流佳選手の出身大学は?

平野流佳選手は太成学院大学人間学部健康スポーツ学科にスポーツ推薦で入学し、2022年2月現在も在学中です。
太成学院大学は1987年に設立されたまだ若い大学で、経営学部・看護学部そして平野流佳選手も在籍する人間学部の3つの学部があります。
人間学部健康スポーツ学科ではスポーツ実技を中心として運動学・公衆衛生学・スポーツ心理学などに関わる専門知識と技術を身につけることができるようです。
平野流佳選手はここで今現在さまざまなスポーツに関する知識を学びながら、スノーボードの技を磨いています。
平野流佳の経歴

平野流佳選手は2002年3月12日に、大阪府大阪市で生まれました。
両親の影響でスノーボードを始める
大阪で生まれてどうやってスノーボードの腕を磨いたかというと、ご両親がスノーボードが好きだったそうです。
平野流佳選手が小さいときに、長野県や岐阜県によく一緒に滑りに行っていたのがきっかけみたいですね。
中学の時の成績は調べても見当たらなかったのですが、高校に入るとさまざまな大会で結果を残すようになります。
高校1年生の時に日本ジュニア選手権大会で、総合2位の成績を残します。
日本から世界へ

その後平野流佳選手は2018年9月開催の世界ジュニア選手権で2位になり、さらに12月にワールドカップ出場を決めることになります。
3年生になるとワールドカップで優勝を勝ち取り、世界1位となるのです。
これは本当にすごい戦歴です。
その後も勢いは衰えず、ユースオリンピック男子ハーフパイプで金メダル、2021年12月のワールドカップ初戦でも優勝を決めています。
これはもう、次世代の日本のスノーボード界を牽引するリーダーになるべき存在ですよね。
北京冬季五輪代表になるのは必然です。
平野流佳の結婚や彼女

平野流佳選手の彼女や結婚しているかについて調べました。
平野流佳選手はまだ未婚のようで、彼女がいるという情報も一切ありません。
SNSやネット上でもまったく彼女の影は見当たらないのです。
スノーボード界の期待のエースなので、恋愛に力を注ぎ込んでいる場合のではないのかもしれません。
でも平野流佳選手はとてもイケメンなので、かなり女性にモテそうですよね。
まだまだ若いので、これから素敵な出会いがあるのは間違いないですね。
平野流佳の家族構成

平野流佳選手の家族構成について調べてみました。
平野流佳選手はご両親と弟さんの4人家族です。
父親
母親
長男(ご本人)
次男(弟)
ご両親の影響でスノーボードを始めたところを見ると、お二人ともスノーボードが大好きなのでしょうね。
弟さんもSNSで写真を拝見できたのですが、お兄さん同様イケメンですね。
弟さんもスノーボードをやられているかはわかりませんが、やっているとなると相当な実力者なのは間違いないでしょう。
まとめ
北京冬季オリンピック2022のスノーボードハーフパイプに出場する平野流佳選手のwikiプロフィールや学歴(高校 大学)、経歴。彼女や兄弟、両親(父 母)の家族構成についてまとめてみました。
北京冬季五輪で高らかに技を決め、メダルを獲る平野流佳選手が見れたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。





