2021年の流行語の年間大賞に選ばれた、「リアル二刀流/ショータイム」
そんな中、スケート競技にも二刀流で活躍している選手がいます。
その選手は、北京オリンピック2022でスピードスケートの代表に選出された菊池純礼(きくち すみれ)選手です。
今回の記事では、そんな菊池純礼選手の姉妹や両親(父 母)の家族構成、結婚や彼氏、学歴(高校)やwiki経歴プロフィールをご紹介していきたいと思います!
菊池純礼の姉妹や両親(父 母)の家族構成
まずは、菊池純礼選手の家族構成についてご紹介します。

菊池純礼選手の家族構成は、お父さん、お母さん、そして5人姉妹。7人の大家族です。
菊池純礼選手は、1番末っ子になります。
また、次女から菊池純礼選手まで、スケートの選手でオリンピック代表になったことがあります。
次女の彩花さんは、スピードスケートでオリンピックの代表に、三女の悠希さんと四女の萌水さんと、菊池純礼選手はショートトラックで代表に選ばれました。
父親:菊池毅彦(たけひこ)さん
母親:菊池初恵(はつえ)さん
長女:菊池真里亜(まりあ)さん
次女:菊池採花(さいか)さん
三女:菊池悠希(ゆうき)さん
四女:菊池萌水(もえみ)さん
五女:ご本人
父親の毅彦さんは長野県南佐久郡南相木村の元村長で、

母親の初恵さんは南相木村にある「里山ダイニングPachaMaMa(パチャママ)」のオーナーをされているそうです。
菊池純礼は結婚してる?彼氏は?
菊池純礼選手の2022年1月現在の年齢は26歳。
結婚や彼氏についても調べてみましたが、情報は見つかりませんでした。
菊池純礼選手は結婚はされていないと思いますが、可愛らしい方なので彼氏はいるかもしれませんね!
菊池純礼選手のTwitterには、憧れのスケーターとのツーショット写真がありました。
だいすきなすけーたーをかんがえて
あしたからまたがんばる
かれのようになれるようにがんばる
今週はイージーウィーク
きもちをりせっと
からだもりせっと
おやすみなさい。
菊池純礼の学歴
次は、菊池純礼選手の学歴についてご紹介します。
菊池純礼選手の高校は?

菊池純礼選手が卒業した高校は、長野県小海高等学校です。
長野県小海高等学校は、明治40年に開校して今年で創立115年の伝統校です。
学校の特徴は、1年生の時期から将来の目標を探します。
学年が上がるにつれて自分の目標のコースを選択するので、将来的に安心して希望が持てますね。
また、長野県小海高等学校は県有数のスケート強豪校です。国内や海外に卒業生がいます。
長野県小海高等学校の卒業生には、菊池選手と同じ競技の神長汐音選手がいます。
菊池純礼の経歴
長野県南佐久郡南相木村出身の菊池純礼選手。

菊池純礼選手は、高校1年生のときインスブルックで行われた、冬季ユースオリンピックにスピードスケートとショートトラックで出場しました。
その時、3個の銅メダルを獲得しています。
2018年には、平昌オリンピックでショートトラックの代表に選ばれました。
また、主にショートトラックでの出場が多い菊池純礼選手ですが、2019年にスピードスケートとショートトラック両方の競技に挑戦するために富士急行に移籍しています。
菊池純礼のプロフィール
菊池純礼選手のプロフィールがこちらです。

名前 | 菊池 純礼 |
読み方 | きくち すみれ |
生年月日 | 1996年1月15日 |
年齢 | 26歳(2022年1月時点) |
出身地 | 長野県南佐久郡南相木村 |
身長 | 160cm |
体重 | 54kg |
血液型 | O型 |
出身校 | 中学校組合立小海中学校 長野県小海高等学校 |
所属 | 富士急行 |
まとめ
今回は、菊池純礼選手の姉妹や両親(父 母)の家族構成、結婚や彼氏、学歴(高校)やwiki経歴プロフィールについてまとめてみました。
そんな菊池純礼選手、2022年の北京オリンピックにショートトラック競技で日本代表に選ばれています。
菊池純礼選手の活躍が楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。





