今回は、「北京オリンピックスピードスケート日本代表選手選考競技会」2日目にリンクレコードを更新し国内最高記録にて優勝している小島良太選手についてしらべてみました。

小島良太選手が男子1000mで更新した記録は(1:08.35)で素晴らしい記録を出していますが、これまでのwiki経歴や学歴が気になったので調査させていただきました。
その他、家族構成やプロフィールも調べてみましたのでご紹介させていただきます!
小島良太のプロフィール

- 名前:小島良太
- よみ:こじまりょうた
- 生年月日:1998年5月11日
- 年齢:23歳(2020年2月現在)
- 出身地:長野県長野市
- 身長:175cm
- 体重:74㎏
- 趣味:登山・ドライブ
- 所属:エムウェーブ
小島良太の学歴
小島良太選手の気になる学歴について調べてみました!
高校:屋代高等学校(やしろこうとうがっこう)
偏差値:66~68
屋代高等学校は長野県千曲市にあり、2012年には中高一貫校となり「屋代高等学校附属中学校」が開校しています。
屋代高等学校は学力のレベルが高く、難関大学(東京大学や京都大学)に合格する人も多いようです。
大学:信州大学(しんしゅうだいがく)
偏差値:48~70
信州大学は、長野県松本市旭にある国立大学です。
信州大学出身の有名人は、元厚生大臣・元防衛庁長官の宮下創平さん、アニメーション映画監督の宮崎吾朗さん、リュージュ選手(バンクーバー五輪代表・トリノ五輪代表)原田窓香さんなどがいらっしゃいました。
小島良太のwiki経歴
小島良太選手はがスケートを始めたのは、おむつをしている頃からだそうです。
おむつをしているですと、1歳半くらいでしょうか。
スケートを始めたきっかけはお兄さんの影響だと言います。お兄さんが先にスケートを始めていたようですね。
そしてその頃から既に『エムウェーブスケートクラブ』に所属して練習をしてきたのだとか。
そして中学時代には次のような成績を獲得しています。
県中スケート大会:1500m(優勝)
県中スケート大会:1000m(優勝)1500m(3位)
全中スケート大会:1500m(5位入賞)
小島良太選手は、高校3年生時の全国大会(インターハイ)では4位という結果でしたがその他の成績も調べてみました。

長野県高校総体500m:(3位)1000m(6位)
長野県高校/中学選抜スピードスケート競技会500m:(優勝)1000m(優勝)
長野県高校総体1000m:(優勝)
大学時代では、2019年10月26日全日本大学スピードスケート選手権大会で、1000mで優勝し、総合順位でも2位の結果を出しました!

その他の成績は次の通りです。
ワールドカップスピードスケート(長野):1000m(6位)
ワールドカップスピードスケート(カルガリー):1000m(18位)
日本学生氷上競技選手権大会:1000m(優勝)1500m(2位)
世界距離別スピードスケート 選手権大会:1000m(14位)
小島良太の家族構成
小島良太選手にはお兄さんがいらっしゃるということですので、ご両親の父親・母親と家族構成は4人なのではないかと思われます。
まとめ
いかがだったでしょうか。「小島良太(スケート)wiki経歴に学歴(高校・大学)は?家族構成やプロフィールも!」をご紹介させていただきました。
今後も小島良太選手のご活躍応援していきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。