2017年に秋篠宮の長女、眞子様との婚約を発表した小室圭(こむろ けい)さん。
しかしその後様々な問題が浮上しメディアで報道され、世間を騒がせていますよね。
テレビではよく小室圭さんの名前を聞くけれど、実際どんな人なんだろうと気になっている方も多いと思います。
今回は秋篠宮の眞子様の婚約者ある小室圭さんの血液型や身長などのwikiプロフィール。
高校や大学などの学歴や経歴についても調べたので紹介していきます!
小室圭さんのwikiプロフィール
小室圭さんは1991年の10月15日に誕生しており、2021年9月現在は29歳。
眞子様も1991年の同じ月、10月23日にお生まれになっていて、同い年なんです。
同じ誕生日月と同い年というのは少し運命を感じますよね!
ちなみに小室圭さんと眞子様の出会いは、2012年の「留学に関する意見交流会」で、その後デートを重ね、婚約に至ったんだとか。
意見交流会…なんだかかっこいいですよね。
身長について詳しくは公表されてないですが、すごく高くもなく低いわけでもないので、見た感じ175センチほどじゃないでしょうか?
血液型も公表はされていませんでしたが、5chではA型派とO型派で論争になっていました(笑)
そんな小室さんの趣味は、バイオリン、スキー、料理と多種多様。
スポーツから料理まで様々な物に触れており、他にもなんだか得意な事がありそうですよね!
そして神奈川県出身で、圭さんはお母さんの小室佳代さんの女手1つで育てられたそうです。
お父さんは小学生の時に亡くなってしまったらしく、そこから佳代さんは圭さんに苦労させない様にとケーキ屋では働いて、生計を立てていたんだとか。
色々と騒がれていますが、子供を1人で育てるのは大変な事ですよね。
そんな女手1つで育てられた小室圭さんですが、学歴はどうなっているのでしょうか?
小室圭さんの学歴
小室圭さんの学歴は名門校揃いで、華麗なる学歴と言えます。
中学からはカナディアン・インターナショナルスクール・中学部に入学しており、高校も同じ学校の高校部へと進んでいます。
こちらの学校は教育資格を持ったカナダ人によって、カナダのカリキュラムに沿って授業を受ける学校なんだとか。
英語がペラペラじゃないと難しそうです…!
日本の文部科学省の認定があるため、卒業後は日本の大学はもちろん、カナダの大学も受ける事が出来ます!
高校卒業後、小室圭さんは国際基督教大学へと進学し、卒業後は一橋大学院で国際企業戦略研究科、社会人向け夜間コースを修了したとのこと!
そして弁護士資格の取得を目指し、アメリカのフォーダム大学へ留学。
ここまで見ると、本当に華麗なる学歴ですよね!
小室圭さんの英語は好評で、発音がいいと言われているんです。
今までの経験とと英会話スキルを活かし、見事内定をもらった就職先はどこなのでしょうか?
小室圭さんの経歴
有名大学への進学や留学などを経験した小室圭さん。
見事ニューヨークにある弁護士事務所に内定をもらうことができたそうです。
報道でも事務所の方との食事会に向かう様子が流れていましたよね!
髪が伸び、ポニーテール姿だったのでちょっと驚きました!
今までは短髪で硬派なイメージだったので、ポニーテール姿は柔らかい雰囲気になりましたよね。
そんな小室圭さんの就職先は、「Lowenstein Sandler」というアメリカのニューヨークにある法律事務所です。
ただでさえ、難しそうな法律を英語でこなしていくなんて、本当にすごいですよね!
また小室圭さんはこちらの事務所で働く前に、メガバンクと日本の法律事務所で働いた経験があるのです。
国際基督教大学を卒業後「三菱UFJ銀行」へと就職し、丸の内支店法人営業部で働いていたとのこと。
三菱UFJ銀行では2年弱働いて、退職されました。
この時に弁護士になりたいと思い始めたのでしょうか…?
そしてこの後に一橋大学院へと進学するのですが、進学中に日本の法律事務所で働く事に。
その日本の法律事務所というのが「奥野総合法律事務所」で、外国法共同事業のパラリーガル(法律事務員)として働いていたとの事。
学業と並行して働いていたようですが、学業も仕事、どちらもこなすのはすごいですよね!
学歴だけではなく経歴も華麗な小室圭さん。
個人的にはポニーテールより、短髪の方が似合うんじゃないかと思います(笑)
これからもどんな報道が出るのか気になりますね!
まとめ
今回は秋篠宮家の眞子様の婚約者である、小室圭さんについて紹介しました!
改めて学歴や経歴を見ると、名門、大手企業ばかりですごいですよね!
でも子供の頃にお父さんが亡くなったという悲しい過去もある事が分かり、子供のころから努力されている方なんだとわかりました。
連日小室圭さんの報道がされていますが、今後も小室圭さんの動きに目を離せません!
最後までお読みいただきありがとうございました。


