2021年のプロ野球も大詰めを迎え、セリーグで優勝の可能性があるのはヤクルトと阪神の2チームに絞られました。
そこで、この記事ではヤクルトと阪神の優勝ラインや最短優勝日の最新情報を優勝が決まるまで毎日更新していきたいと思います。
※ヤクルトと阪神の優勝ライン最新情報は以下になります(毎日速報中)↓
※ロッテとオリックスの優勝ライン最新情報は以下になります(毎日速報中)↓
※巨人と広島のセリーグCS進出ライン最新情報は以下になります(毎日速報中)↓
2021年10月18日終了時点|セリーグ優勝ラインや最短優勝日
10月18日の試合が終わった時点での勝敗と勝率、優勝ラインが以下になります。
ヤクルトの勝敗と勝率(残り8試合)
10月18日はヤクルトの試合がありませんでした。
- 8勝 0敗 ⇒勝率 0.6270
- 7勝 1敗 ⇒勝率 0.6190
- 6勝 2敗 ⇒勝率 0.6111
- 5勝 3敗 ⇒勝率 0.6032
- 4勝 4敗 ⇒勝率 0.5952
無条件の優勝ライン - 3勝 5敗 ⇒勝率 0.5873
阪神5勝1敗以下で優勝 - 2勝 6敗 ⇒勝率 0.5794
阪神4勝2敗以下で優勝
- 1勝 7敗 ⇒勝率 0.5714
阪神3勝3敗以下で優勝 - 0勝 8敗 ⇒勝率 0.5635
阪神2勝4敗以下で優勝
阪神の勝敗と勝率(残り6試合)
10月18日の阪神は広島に2-1で勝利しました!
- 6勝 0敗 ⇒勝率 0.5926
ヤクルト3勝5敗以下で優勝 - 5勝 1敗 ⇒勝率 0.5852
ヤクルト2勝6敗以下で優勝
- 4勝 2敗 ⇒勝率 0.5778
ヤクルト1勝7敗以下で優勝
- 3勝 3敗 ⇒勝率 0.5704
ヤクルト0勝8敗で優勝 - 2勝 4敗 ⇒勝率 0.5630
- 1勝 5敗 ⇒勝率 0.5556
- 0勝 6敗 ⇒勝率 0.5481
2021年10月17日終了時点|セリーグ優勝ラインや最短優勝日
10月17日の試合が終わった時点での勝敗と勝率、優勝ラインが以下になります。
ヤクルトの勝敗と勝率(残り8試合)
10月17日の結果はヤクルトの勝利でした。
- 8勝 0敗 ⇒勝率 0.6270
- 7勝 1敗 ⇒勝率 0.6190
- 6勝 2敗 ⇒勝率 0.6111
- 5勝 3敗 ⇒勝率 0.6032
- 4勝 4敗 ⇒勝率 0.5952
↑無条件の優勝ライン
- 3勝 5敗 ⇒勝率 0.5873
- 2勝 6敗 ⇒勝率 0.5794
- 1勝 7敗 ⇒勝率 0.5714
- 0勝 8敗 ⇒勝率 0.5635
阪神の勝敗と勝率(残り8試合)
10月17日の結果は阪神の負けでした。
- 7勝 0敗 ⇒勝率 0.5926
- 6勝 1敗 ⇒勝率 0.5852
- 5勝 2敗 ⇒勝率 0.5778
- 4勝 3敗 ⇒勝率 0.5704
- 3勝 4敗 ⇒勝率 0.5630
- 2勝 5敗 ⇒勝率 0.5556
- 1勝 6敗 ⇒勝率 0.5481
- 0勝 7敗 ⇒勝率 0.5407
2021年10月16日終了時点|セリーグ優勝ラインや最短優勝日
10月16日の試合が終わった時点での勝敗と勝率、優勝ラインが以下になります。
ヤクルトの勝敗と勝率(残り9試合)
2021年10月16日はヤクルトが中日に5対3で敗れました。
- 9勝 0敗 ⇒勝率 0.6270
- 8勝 1敗 ⇒勝率 0.6190
- 7勝 2敗 ⇒勝率 0.6111
- 6勝 3敗 ⇒勝率 0.6032
無条件の優勝ライン - 5勝 4敗 ⇒勝率 0.5952
- 4勝 5敗 ⇒勝率 0.5873
- 3勝 6敗 ⇒勝率 0.5794
- 2勝 7敗 ⇒勝率 0.5714
- 1勝 8敗 ⇒勝率 0.5635
- 0勝 9敗 ⇒勝率 0.5556
阪神の勝敗と勝率(残り8試合)
- 8勝 0敗 ⇒勝率 0.6000
- 7勝 1敗 ⇒勝率 0.5926
- 6勝 2敗 ⇒勝率 0.5852
- 5勝 3敗 ⇒勝率 0.5778
- 4勝 4敗 ⇒勝率 0.5704
- 3勝 5敗 ⇒勝率 0.5630
- 2勝 6敗 ⇒勝率 0.5556
- 1勝 7敗 ⇒勝率 0.5481
- 0勝 8敗 ⇒勝率 0.5407
2021年10月15日終了時点|セリーグ優勝ラインや最短優勝日
10月15日の試合が終わった時点での勝敗と勝率、優勝ラインが以下になります。
ヤクルトの勝敗と勝率(残り10試合)
- 6勝4敗⇒勝率.603
阪神が全勝でも優勝 - 5勝5敗⇒勝率.595
- 4勝6敗⇒勝率.587
- 3勝7敗⇒勝率.579
- 2勝8敗⇒勝率.571
- 1勝9敗⇒勝率.563
- 0勝10敗⇒勝率.555
阪神の勝敗と勝率(残り8試合)
- 8勝0敗⇒勝率.600
- 7勝1敗⇒勝率.592
- 6勝2敗⇒勝率.585
- 5勝3敗⇒勝率.577
- 4勝4敗⇒勝率.570
- 3勝5敗⇒勝率.562
- 2勝6敗⇒勝率.555
- 1勝7敗⇒勝率.548
ヤクルト全敗でも優勝
2021年10月14日終了時点|セリーグ優勝ラインや最短優勝日
2021年10月14日は、ヤクルトが中日、阪神が巨人と対戦しました。
結果はヤクルトが1対1の引き分け。
阪神が3対0で勝利。
この結果、ヤクルトのマジックが7になりました。
そして両チームの残り試合数は、ヤクルトが11、阪神が8です。
ヤクルトが無条件で優勝するには?
阪神が残り試合を8勝0敗の場合、勝率が.600になります。
そしてヤクルトが残り試合を7勝4敗なら勝率が.603になるので、阪神が残り試合を全勝しても、ヤクルトが7勝した時点で優勝になります。
ヤクルトの最短優勝日は?
ヤクルトと阪神の今後の日程から最短優勝日を計算すると、
- 10月15日
ヤクルトvs巨人(神宮)
阪神は試合なし
ヤクルト勝利でマジックが6 - 10月16日
ヤクルトvs中日(神宮)
ヤクルト勝利でマジックが5
阪神は試合なし - 10月17日
DeNAvsヤクルト(横浜)
阪神vs広島(甲子園)
ヤクルトが勝利、阪神が敗戦でマジックが3 - 10月18日
阪神vs広島(甲子園)
ヤクルトは試合なし
阪神が敗戦でマジックが2 - 10月19日
阪神vsヤクルト(甲子園)
ヤクルトが勝利で優勝
このようになるので、10月14日終了時点でのヤクルト最短優勝日は10月19日になります。
次はヤクルトと阪神の残り試合の勝敗と勝率一覧から見る逆転優勝の可能性を検証しています。
阪神の逆転優勝も十分ありえる
ヤクルトが有利なのは間違いないのですが、まだ阪神にも逆転優勝の可能性は十分あると思います。
次に、10月14日の試合が終わった時点での、ヤクルトと阪神の残り試合の勝敗による勝率を比較してみます。
※引き分けを含めるとパターンが多くなりすぎるので、引き分けは無しにしています。
阪神の勝敗と勝率(残り8試合)
- 8勝0敗⇒勝率.600
- 7勝1敗⇒勝率.592
- 6勝2敗⇒勝率.585
- 5勝3敗⇒勝率.577
- 4勝4敗⇒勝率.570
- 3勝5敗⇒勝率.562
- 2勝6敗⇒勝率.555
- 1勝7敗⇒勝率.548
- 0勝8敗⇒勝率.540
※ヤクルト優勝
ヤクルトの勝敗と勝率(残り11試合)
- 7勝4敗⇒勝率.603
※ヤクルト優勝 - 6勝5敗⇒勝率.595
- 5勝6敗⇒勝率.587
- 4勝7敗⇒勝率.579
- 3勝8敗⇒勝率.571
- 2勝9敗⇒勝率.563
- 1勝10敗⇒勝率.555
- 0勝11敗⇒勝率.547
これを見ると、阪神が残り8試合を6勝2敗だと、ヤクルトが5勝6敗で優勝という計算になるので、まだ逆転優勝もあるんじゃないかと思っています。
※ヤクルトと阪神の優勝ライン最新情報は以下になります(毎日速報中)↓
※ロッテとオリックスの優勝ライン最新情報は以下になります(毎日速報中)↓
※巨人と広島のセリーグCS進出ライン最新情報は以下になります(毎日速報中)↓




